先日の藁焼き鰹たたき体験の様子です。
室戸の漁師たちがどのように鰹のたたきを食べてきたか、漁師文化、室戸の歴史、海洋深層水の話もしながら、体験していただきました。
みなさん興味津々で聞いてくれ、藁の炎の熱さを目の前で感じたり、実際に焼いた鰹を切ったり盛り付けたり。
自分たちで仕上げた鰹たたきの美味しさは格別だったようで、ペロリとなくなってしまいました。
その後は、室戸岬にあるタービダイト層やアコウの木を見に行かれたようでした。
みなさまも、迫力ある海と大地を体験しに「わざわざ」室戸に来てみませんか?